仁王_20170515184447



仁王の紹介とプレイ後感想を書いた記事です。
※購入を迷っている方向けです


【ゲーム紹介】

制作発表が行われたのが実に10年以上も前の2004年ながら、発売を求める声が途絶えなかった異例のゲーム。今年、2017年にようやく卒業となりましたw

ストーリーは実在した金髪碧眼のサムライ、ウィリアム・アダムス(三浦按針)を主人公とした爽快戦国アクション。史実を元にはしていますが、妖怪などのファンタジー要素や歴史的にあり得ない展開等忠実ではない点に注意。

CERO:Dなので演出はグロ・エグいのが少々あります。海外産で慣れてる方はヘでもないですが、気になる方は注意。

ジャンルとしてはソウルシリーズに代表される「死にゲー」と自ら謳っています。しかし救済が手広く行き届いているのでアクション苦手な方でも頑張れば楽しめるはず。最悪他プレイヤーを呼び出す「まれびと召喚」というシステムがあるため、最高難易度まで突破してる猛者に助けて貰えますw

ゲームとしてはアクション面が非常に爽快で楽しい。全武器に上・中・下の構えがあり、それを変更することで通常攻撃・回避の仕方が変わり、武技(コマンド入力で出す技のこと。こちらの種類も豊富)のカスタムまで変えられるため、多彩なコンボを素早く繋げられます。

育成要素としては数百を超えるレベル、武具のOP(オプション。武具スキルのようなもの)の厳選、装備品掘り(ハックスラッシュ)とこちらも様々。

発売から3ヶ月以上経ちましたが、今後もアップデートやDLCでプレイの幅は広がるようです。

以下に簡単なまとめと解説。



【良かったところ】
・徹底した「和」の雰囲気
・爽快感溢れる戦闘
・アクション苦手な方に向けた救済の多さ


【イマイチなところ】
・主人公が屈強な外人(人による)
・序盤装備が整わない内のこちらの不利さ
・終盤のこちらの過剰なインフレ



【解説】
☆良かったところの解説
・徹底した「和」の雰囲気。これは流石コーエーと言った感じですね。フィールドや妖怪、今作を構成する全ての要素がしっかりとした「和」になっているので探索してるだけで滅茶苦茶楽しかったですw
正直な話、体験版αとβやって「これは私には無理だな…」と思ったのですが、それでも製品版を購入してプレイしたのはこの和の雰囲気に惹かれたから。どんなに戦闘でイライラしようとストレスが溜まろうと、この「和」に浸れるならやろう!とまで思いましたw 私と同じ理由で悩んでいる方が居るならやって損はないと断言しておきます。

・戦闘については最初でも述べた通り爽快感とスピード感に溢れていて楽しいです。2人で共闘する際は敵のタゲを取って背後を狙わせるなど、また違った戦術も可能。アクション面に関しては稀に見る傑作だと思いますw

・救済の多さはアクション苦手な方には嬉しい。一部壊れ気味の武技や術などもあり、それらを駆使すれば大分楽になります。(この辺はアップデートで随時調整されているのでプレイ時の環境によって変化)
ただし死にゲーを謳っているのにこの救済の多さには物議を醸すことがしばしば。初心者や苦手な方向けの救済を多く用意して間口を広げるか、ストイックにジャンルとしての質を求めるか、この辺は難しい議題でしょうね…。


☆イマイチなところの解説
・主人公が金髪碧眼なのは和好きな私としてはどうなの?って感じですが、そうでないと今作のストーリーが成り立たないので仕方ないと言えば仕方ないw 聞くところによると10年以上前の開発初期の段階から決まっていたことらしいです。
また、フレさんの意見として「主人公が美女かイケメンなら買ってた」というものがありました。日本人のニーズ的にはそっちのが良かったのかも…wというかウィリアムさんイケメンやんけ!

・序盤はシャツにズボンという貧弱装備で放り出されるので非常に辛い。敵を倒して装備を奪いながら慎重に進むという点は死にゲーらしいとも言えますがw
ただ今作の楽しさは個人的に多彩なアクションと装備の厳選にあると思うので、序盤とは言えアクションが貧弱すぎるのは勿体ない。この点から最初で辛いと感じても少し頑張って先に進んで欲しいですね。幸いなことに救済である「まれびと召喚」は初っ端から使えるので、どうしても無理なら遠慮せず頼りましょう。
一方でこの「非常に厳しい状態」は序盤にしかないため、死にゲー愛好者の中にはこの辺りが一番楽しいと仰る方も居るようです。

・前項とは打って変わって今度はこちらのインフレの話。最終盤までやり込むと、雑魚もボスも大体1、2コンボで倒せるようになります。折角のアクションの良さを堪能できず、敵との駆け引きも何もないので、以降はひたすら瞬殺しながら突き進むマラソンゲーと化します。
これに関しては調整の問題もありますが、大前提として知っておくべきは「この域に達するまで150~200時間はかかる」ということ。ここまでしっかりやり込まなければ到達できない話なので、廃人さんの悩みというわけですね~。なお、無双好きの私は大いに楽しんでいる模様w



【総評】
10年の時をかけただけはある完成度の高いアクション、洗練された「和」の雰囲気、やり込み要素の豊富さ。これぞゲームと言える良作ですw
死にゲー愛好者の方には物足りない面もあるかもしれませんが、アクション好きな方・和好きな方・装備厳選好きな方みんなにオススメできます。気になる要素があるならプレイしてみて損はないと思いますよw










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管理人の一言
どうも、自称ゲーマーのナイトですw
更新頻度は低いですが、その分質の良い記事を書くよう心掛けてます。

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【現在のゲーム事情】
☆プレイ中
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大乱闘スマッシュブラザーズ スペシャル
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